梅干しの色付け、紫蘇ジュースづくりに。
京都大原、自社栽培の枝付き赤しそ
早朝刈りたての赤しそを産地直送でお届けします。
お届け開始日6月30日(土)の受付分は完売いたしました。
大原の赤しその最盛期は7月中旬です。
7月3日以降のお届けはまだまだ受け付けておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
梅干しの色付け、紫蘇ジュースづくりに。
京都大原、自社栽培の枝付き赤しそ
早朝刈りたての赤しそを産地直送でお届けします。
お届け開始日6月30日(土)の受付分は完売いたしました。
大原の赤しその最盛期は7月中旬です。
7月3日以降のお届けはまだまだ受け付けておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
3月上旬の赤しそ種まきに向けて、ハウスの準備開始。
香り立つ大原の赤しそ。
7月に収穫できるよう2月末から始動します。
7月にひろがる大原赤しその風景。
辻しば漬本舗の紫蘇の漬け込み作業もいよいよ終了を迎えました。
生木の赤紫蘇はございませんが、塩漬もみ紫蘇は引き続き販売中です。
梅干しをつけたけど、少し紫蘇が足りなかったかな。
今年はいまいち色が良くないな。
今年は梅がかびてしまったな。
などで、お悩みの方。
塩漬もみ紫蘇で漬けなおすことで復活できます。
赤い梅酢もご要望であれば、液を多めにサービスいたします。
ただし2リットル以上からは、別途代金を頂戴いたします。
その際は、お電話の上、ご相談くださいませ。
今日も朝から赤紫蘇収穫・しば漬の漬け込み作業をしています。
定期試験が終わった長男が手伝ってくれてます。
黙々作業が好きみたいですね。
機械のように動いてます。
しば漬の漬け込み前の茄子のヘタ切り。
工場は・・・
茄子でいっぱいです。
まもなくしば漬の新漬が販売開始となります。
どうぞよろしくお願いいたします!
おかげさまで今日は発送が沢山あるので、収穫を手伝いに来ました。
(普段はひたすらパソコンの前にいます。)
あさ6時過ぎです。
当然ですが、軽トラの荷台は空っぽです。
とりあえず、荷台がいっぱいになるまで刈ります。
(おそらく、本日収穫分は、トラック2~3台分です。)
畑に来てみると紫蘇がいっぱい植わっているので安心しました。
在庫設定があいまいですので、受注作業ばかりしていると心配になります。
毎年余ってくるから大丈夫だろう、という大雑把な計算なので・・・
(社長はちゃんと考えてはるでしょうが)
ただ、今日は本当に調子に乗って受注作業をしてましたら、
発送が100K超えてしまいました。
申し訳ないので、手伝っています。
紫蘇は腰もとくらいの背丈まで成長しました。
この作業は、やってみると楽しいです。
服装の用意や虫よけ対策とかが面倒くさいだけで、エクササイズとしてはすごく楽しいです。
背筋・腕・太ももなどを心地よく使いますので、知らぬ間に汗が噴き出てきます。
どなたかバイトされませんか?
ただし、調子乗ってやってる分、明日の午後からは筋肉痛が凄そうですが。
これが、一苗の大きさです。
根元をばっさり切ります。
根元には、こういうキノコが生えていたりして、ときどき癒されます。
鮮やかな紫蘇色!
カラー修正なしです!
光のさし加減にもよりますが、実際もだいたいこんな感じです。
刈った紫蘇は、一抱えにできる量で一くくりにして、荷台に積みます。
くくって運んで積んで・・・を何回か繰り返し・・・
終了!
7時前、霞も晴れ上がり、すっかり青空になってました。
お隣りはズッキーニ畑♡
この爽やかさは朝6時台独特!
どうにか皆様にも早朝から大原のお散歩を楽しんでもらいたいです。
(宿泊の際にはぜひお試しください!)
収穫後の赤紫蘇はお風呂に入れて、さっぱりさせてから、自然乾燥させます。
赤紫蘇(枝付き)好評発売中です!
誠に恐れ入りますが、収獲・配送の都合のため、
7月11日お届け分までのご注文受付は締め切らせて頂きました。
7月12日お届け分よりご注文を受け付けております。
🍂 🍂 🍂 🍂 🍂 🍂
お待たせしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
このところ、毎日晴天が続いています。
暑くもなく爽やかで過ごしやすいんですけども・・・
赤紫蘇の生育にはよろしくないようです。
ちょっと寒すぎかな・・・と焦っています。
こちら見晴らしの良い上野の田は、前投稿の畑より数週間遅れで苗植えした場所です。
ここ10日ばかりの低温の影響を受けているようで、成長が遅いです。
ありがたいことに、黒マルチのところには生姜の芽が出てきました。
きれいでいい紫蘇ですけど、ちょっと小さいですね。
なかでも大きめの苗を撮ってみましたが。
梅干用に赤紫蘇を探してらっしゃる皆様、お待たせしており申し訳ございません。
当店の赤紫蘇は、昨年並みの出荷量を予想して、十分な苗を植えております。
7月10日頃には十分を葉量を備えて出荷できることと思います。
まずは、梅の塩漬けをされてから、梅酢のあがった状態で保管しておいてください。
梅の塩漬けの時期にかかわらず、もみ紫蘇を作る際にアクをしっかり取り除いていただいたら、鮮やかな真っ赤に染まります。
自慢の赤力を引き出せるよう、私たちも誠心誠意生育に努めて参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
恵みの雨があり、元気よく生育しています。
収穫の目安は、写真の赤紫蘇の背丈がおよそ3倍以上になること。
あと20日間程度でしっかり大きくなってくれますように。
5月20日 一番に定植をした赤紫蘇畑の様子です。
背丈20センチ、葉も8枚ほど開きました。
雨が降ってほしい(社長談)
雨が降って蒸し暑い夜になると、紫蘇の生育が早まります。
人にとっては嫌な梅雨も、赤紫蘇の生育には必要です。
紫蘇づくりを通して、四季の気候に準じる暮らしぶりを体感いたします。
上野の棚田で赤紫蘇の定植作業をしました。
ちょっと可愛らしすぎ?な苗ですね。
植えた端から水やり。
田んぼの横の水路からポンプで水をあげています。
実のところ、紫蘇植えより、毎日の水やり作業の方が根気が要って大変ですね。
完成!
向かいの田にも赤紫蘇を植える予定です。
黒いシートのところは紅ショウガ用の生姜が植えてあるそうです。
まあ、しかし・・・
ほんと、ここは眺めが良いです。