
梅干しの色付け、紫蘇ジュースづくりに。
京都大原、自社栽培の枝付き赤しそ
早朝刈りたての赤しそを産地直送でお届けします。
お届け開始日6月30日(土)の受付分は完売いたしました。
大原の赤しその最盛期は7月中旬です。
7月3日以降のお届けはまだまだ受け付けておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
梅干しの色付け、紫蘇ジュースづくりに。
京都大原、自社栽培の枝付き赤しそ
早朝刈りたての赤しそを産地直送でお届けします。
お届け開始日6月30日(土)の受付分は完売いたしました。
大原の赤しその最盛期は7月中旬です。
7月3日以降のお届けはまだまだ受け付けておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
2017年製造の生しば漬は完売いたしました。
生しば漬の販売時期
毎年夏に漬け込み、熟成発酵させたものが
辻しば漬本舗の「生しば漬」。
日本中で大原にしかないお漬物です。
元来は、雪深かった大原の里で、里人が夏野菜を保存して
晩秋から新春までに食するためのものでした。
塩分が高くないので梅干しや味噌のように、
年を繰り越すことを想定していません。
ひと夏に1年の販売数を予定して製造いたします。
お陰様で2017年製造分は完売となりました。
単品の生しば漬、刻み生しば漬をはじめ、それらを含む詰め合わせ商品は
在庫なしとさせていただきます。
2018に新たに漬ける、新漬け樽出しは7月中旬頃からです。
新物ができあがるまで、楽しみにお待ちくださいませ。
2018 辻しば漬本舗 しば漬けづくり体験
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■これぞ乳酸発酵、大原伝統の元祖しば漬を漬けてみませんか?■
今年は、ご自分で漬けたしば漬けを漬物容器でお持ち帰り、
ご自宅で発酵していただきます。
大原はしば漬発祥の地。建礼門院が寂光院に隠棲された頃から、
存在する御漬物と言い伝えられています。
山深い大原で、茄子や胡瓜などの夏野菜と赤紫蘇を一緒に
塩漬けしたのが始まりで、里の保存食として継承されてきました。
塩のみで漬け込み、乳酸発酵をした、
今回は、漬け込み方法はもちろん、
また、大原の赤紫蘇は、香りが抜群。
これもまた、里人が800年、毎年繰り返し、種をまき、育て、
希少価値の赤紫蘇です。
是非、その香りも体験していただきたいと思います。
◎日時
7月22日(日) 10時30分受付 11時~ 約1時間
◎雨天の場合
屋内作業なので、気象警報がない限り、行います。
ご不明な場合はお電話にてお問い合わせください。
(お問い合わせ先075-744-2839 辻まで)
◎集合場所
辻しば漬本舗
京都バス大原行き野村別れバス停前。
◎募集人員
5名 (最小催行人員 1名~ 定員になり次第締め切らせていただきます)
条件:小学3年生以上~。中学生以下の方は、保護者同伴でお願いいたします。
◎受付期間
実施日の3日前まで。
◎参加費
1人当たり2000円(主に材料費として)
大人、小人に限らず頂戴いたします。
◎持ち物
エプロン。料理ができるような服装。
動きやすい靴、できればゴム長靴持参。
革靴やヒールの高い靴はご遠慮くださいませ。
日中気温があがりますので、必要な方は着替え、タオルなど。
◎タイムスケジュール
10:30 辻しば漬本舗前集合。受付、参加費集金。
11:00 辻しば漬本舗工房にてしば漬けづくり。一人当たり茄子、
赤紫蘇の葉手もぎ作業。野菜の洗浄、包丁切り。塩混ぜ、
12:00 現地解散
お申込み方法
メールでの受付先:web@tsujishiba.com
申込みの際は以下の内容をご記入ください。
住所、氏名、性別、年齢、緊急連絡先電話番号、
申込みフォームをご利用ください。
件名:7月22日(日)しば漬づくり体験参加申込み
氏名 【 】
郵便番号【〒 - 】
住所【 】
性別【男性 ・ 女性 】
年齢【 代】
緊急連絡先電話番号【 - - 】
以下はお子様の参加の場合のみご記入ください
学年【 年生】
保護者氏名 【 】
お問い合わせ
辻しば漬本舗
TEL075-744-2839 / FAX075-744-3210
担当者不在の場合は、後ほど折り返しご連絡させていただきます。
7月22日に漬け込んだものは、お盆休み頃には樽出しのしば漬としてご賞味いただけます。
赤紫蘇と乳酸発酵独特の風味は、すりしょうがやごま、しょうゆを少々加えていただきますと、残暑厳しいころに
本当においしくお召し上がりいただけます。
生しば漬の販売時期
毎年夏に漬け込み、熟成発酵させたものが
辻しば漬本舗の「生しば漬」。
日本中でここにしかないお漬物です。
元来は、雪深かった大原の里で、里人が夏野菜を保存して
晩秋から新春までに食するためのものでした。
塩分が高くないので梅干しや味噌のように、
年を繰り越すことを想定していません。
なので、
古い風味が好みの方もいらっしゃいますが、苦手な場合が
多いので、今年からインターネットでの
生しば漬関連の販売は、5月20日までといたします。
新漬け樽出しは例年7月中旬からいたします。
赤しそ栽培の状況
既に今年のお問い合わせが多い赤しそ。
4月24日苗植えを始めました。
毎度の説明通り、梅の出回る時期と大原の赤紫蘇の
収穫時期は異なります。
大原の赤しそ収穫期は7月です。よろしくお願いします。
3月上旬の赤しそ種まきに向けて、ハウスの準備開始。
香り立つ大原の赤しそ。
7月に収穫できるよう2月末から始動します。
7月にひろがる大原赤しその風景。
2月18日、京都マラソンでした。
沿道ボランティアを初回からやってまして・・・
最初の数回は、今出川通の京大農学部前で、ここ数年は植物園のケヤキ並木の前で応援しています。
日陰で寒いけど、樹齢100年以上のケヤキ並木はきれいです。
27キロ地点なので、皆さんそれほど疲れておらず、応援する方も気楽です。
警備の役には立ちませんので、ひたすら「がんばれ~」と拍手しています。
声は人一倍でかいので、応援には自信があります。
30分も応援すると、腕やら手先やら辛くなりますが・・・
よく考えると、売り出しの時は、長時間立ちっぱなし声も出しっぱなし、なのだから、まあ、出来ますよね。
私は、マラソンランナーの真似をしようと頑張っても、それは出来ませんので(長距離走嫌い)、応援で頑張りたいと思います。
参加者の皆さん、寒い中お疲れさまでした。
ほんとすごいです。
平昌ほどではないですが、気温氷点下も慣れっこになった大原です。
テレビでは、今日はひさびさの気温二ケタ台と言ってましたが、昨日より一度低いです。
これから気温が上がるのでしょうか。
氷パリンパリンです。
しかし写真撮影にはコンディションの良い日ですね。昨日より良い。
今日は、虹色のキラキラが出ていました。
いつか撮りたいと思ってましたが、私のカメラでも映し込むことができ、すごくうれしいです。
極寒の大原は、天然のイルミネーションが楽しめるのです。なかなか幻想的ですよ。
はとぽっぽも、なんだか「厳しい自然を生きる動物たち」て感じになってます。
私が到着した当初は驚いて飛び立っていったのに、ちょっとしたら戻ってきて・・・
もう一度「飛び立ち写真」のベストショットを狙おうと思っていたのに、それ以降は、私が近づいても全く驚いてくれませんでした。
鳩強し。
むちゃくちゃに寒いけど、今日は良い日になりそう!
そして・・・
ブログの先輩うみうまさんから頂いたロウバイがもうすぐ咲きそうです。11年目にしてやっとです。
今日は次男坊の高校合格発表の日。
いいこといっぱい起きるといいなあと思う母なのでした。
2月12日 早朝
用事ついでに、岡崎神社に行ってきました。
ホテル平安の森の隣です。
あとから調べてビックリしましたが、すごく由緒ある神社で・・・
なんと794年の平安京の遷都の際に王城鎮護のために建てられたのだそうです。
御祭神にはスサノヲノミコトがおられます。(話それますが、この人が日本最初の和歌を作ったそうです。)
近頃は「うさぎがいっぱい」ということでSNS上で有名?になり、外国人観光客も多く訪れるようになりました。
このときも、朝7時台なのに、ちらほら参拝者がいて、「さすが」という感じでした。
すごく愛らしいうさぎ・・・( ^ω^)
なんで、うさぎ?と思ってましたが・・・この一帯はむかし野兎の生息地で、神様の使いと言われていたそうです。
どちらかというと、安産や縁結びで来る方が多いそうですが・・・
がっつり子たちの学業祈願をお願いしてきました。
まあ、三日間暇そうな長女を連れだすためのお出かけでした。(けっこう満足してはりました。)
帰りは・・・
北白川のワールドコーヒーで朝ごはん。
白川通りが見える花いっぱいのテラス席で・・・
(屋内ですよ)
朝7時発のおでかけで寒かったですが、人も少なくて、落ちついて楽しめましたよ。