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自社農園の農作業 すぐきと日の菜

自社農園の秋冬野菜を代表するすぐきと日の菜。

どちらも御漬物にすることを目的とする野菜です。

ですから、八百屋やスーパーの生鮮野菜売り場で見かけないと思います。

量販店の流通にかかわらない野菜です。

したがって、生産農家も限られているので、辻しば漬本舗では将来的な原料確保が

強みになると思い、自社栽培に取り組んでいます。

すぐきは、11月末から12月に収穫。ラブレ菌という乳酸菌による発酵が特徴のすぐき漬となります。

かつては上賀茂神社に献上するためだけに製造された貴重品です。

日の菜は、滋賀県の日野地方が原産の野菜。京都近江漬物として、根強いファンに慕われる御漬物です。

独特のほろ苦さが特徴。10月下旬から収穫と漬け込み。かつては麦糠で漬け込むふすま漬けでしたが、

いまでは調味浅漬けとして仕上げています。収穫後、4日後には御漬物として販売します。

今の作業は、草引きと間引き。畝の間、直線上播種の間は小型耕運機で除草します。

できないところは手作業で、草引きと間引きを行います。