すぐき、日の菜、小かぶら。
秋から年末かけて、お漬物にする野菜たち。
まもなくすると、間引きの作業にかかります。
すぐきは、間引き菜を浅漬けにいたします。
こちらは、大原観光保勝会のコスモス畑。
秋の大原女まつり期間中がちょうど見ごろとなるでしょう。
すぐき、日の菜、小かぶら。
秋から年末かけて、お漬物にする野菜たち。
まもなくすると、間引きの作業にかかります。
すぐきは、間引き菜を浅漬けにいたします。
こちらは、大原観光保勝会のコスモス畑。
秋の大原女まつり期間中がちょうど見ごろとなるでしょう。
子たちの学校の新学期が始まり、登校に付き添いながら、ウオーキングをしています。
もうすっかり秋模様ですね。
稲も刈られるのを待っています。
ずいぶん背高のっぽの稲もあります。品種に違いがあるのでしょうか。
早々と黄色くなって、すでに刈られたもの、
まだ青々としてるけど、ずいぶん背の高い稲、などなど。
品種が違うのか、植えた時期が違うのか、土の栄養が違うのか・・・
なんでだろう、と思いながら、毎日歩いています。
(聞けば早いですけど。)
それと同様、気になっているのが、下の・・・
神様のいたずら?
よくある光景ですけど・・・
茶目っ気のある神様が気まぐれに田んぼで遊んでいるのでは?
なんて考えると面白いです。
人間の仕業であれば怒られるところですが、
この悪戯には、入口出口がありませんから・・・
実のところは、田んぼに入ってきた風の逃げ場がなくなって起こる現象?
きっとつむじ風が発生しているのでしょう。
まあ、他所の田だから呑気なことを言ってられるのでしょうが、
我が田であっては後始末に困ることでしょう。
倒れた稲はコンバインでは刈れないそうです。
(大丈夫な新種の機械があればよいですが。)
だから、皆さん倒れる前に刈ってしまおうと急がれるみたいです。
すぐきの播種から芽生え。
自社栽培です。
1月後、間引き菜の時には、すぐきの若葉の浅漬も
漬け込みます。
晴天が続きすぎました。贅沢な話ですが。
天気がいいから、いっぱい赤紫蘇の植え替えをしたら、水やりが大変で大変で・・・
1週間ばかり雨が待ち遠しい日を送りました。
そして、昨日から待望の雨が降ってます。
程よく降って、多少ムシムシして、作物の生育にはもってこいの天気です。
こういう日には、鳥たちも遊びに来ます。
晴れすぎてもダメ、降りすぎてもダメ、こういう感じが、鳥たちにも良いんです。
うちの山椒の木も、いい感じに育ってきました。
赤紫蘇も元気です。
まあ、雨が降れば、今度は晴れが待ち遠しくなるのですが・・・
赤紫蘇収獲やしば漬漬け込みが始まるまでの、静やかなひと時です。
子供の新学期から、なんとかウオーキングを復活させて歩いています。
あったかい季節になると、花爛漫で毎日新しい発見があります。
山沿いの溝からゲコゲコ聞こえるので覗いてみると・・・
仲良しカップルが!
また歩いてますと、今度はコケコケーと溝から声が聞こえます。
???
ニワトリですか???
こちらは、大きめカエルでした。
見ている時は気づかなかったけど、パソコンで大きな画像見たら・・・
二匹くっついてるわ~。大きいのと小さいの。
あっちの溝、こっちの溝にカエルだらけでした。
アザミが咲きそうです。
秋かと思ったら春も咲くのですね。
集落のあちこちで、紫蘇が植えられています。
玉ねぎは今が収穫時期。
里の駅の横は、野菜の団地が出来ています。
景観条例みたいなので、マンションは建てられないのですがね。野菜はOKですよ。
辻しば倉庫の横の川。
何てことない川ですけど、こういう季節はこういうとこでもきれいに見えますね。
倉庫に山椒を見に行きました。
うちの山椒のエースです。
今年も「大原産山椒実の塩漬け」で頑張ってもらいます。
本当によく実のなる木です。
実つきも抜群、一粒もぶどう山椒みたいに大きいです。
もしかしたら、ぶどう山椒なのかもしれませんが。(品種不明)
あと10日もすれば、収獲できそうです。