子たちの学校の新学期が始まり、登校に付き添いながら、ウオーキングをしています。
もうすっかり秋模様ですね。
稲も刈られるのを待っています。
ずいぶん背高のっぽの稲もあります。品種に違いがあるのでしょうか。
早々と黄色くなって、すでに刈られたもの、
まだ青々としてるけど、ずいぶん背の高い稲、などなど。
品種が違うのか、植えた時期が違うのか、土の栄養が違うのか・・・
なんでだろう、と思いながら、毎日歩いています。
(聞けば早いですけど。)
それと同様、気になっているのが、下の・・・
神様のいたずら?
よくある光景ですけど・・・
茶目っ気のある神様が気まぐれに田んぼで遊んでいるのでは?
なんて考えると面白いです。
人間の仕業であれば怒られるところですが、
この悪戯には、入口出口がありませんから・・・
実のところは、田んぼに入ってきた風の逃げ場がなくなって起こる現象?
きっとつむじ風が発生しているのでしょう。
まあ、他所の田だから呑気なことを言ってられるのでしょうが、
我が田であっては後始末に困ることでしょう。
倒れた稲はコンバインでは刈れないそうです。
(大丈夫な新種の機械があればよいですが。)
だから、皆さん倒れる前に刈ってしまおうと急がれるみたいです。