枝付き赤紫蘇6kg(梅干15kg用)(送料込み)2023年

この商品は生の赤紫蘇の木です。
漬物ではありません。ご注意ください。

2023年の予定

販売期間:6月21日(水)~
お届け期間:7月4日(火)~7月16日(日)(月曜日を除く)
《7月4日(火)~7月9日(日)お届け受付は、予定数に達したため締め切りました。》

 

誠に恐れ入りますが、下記地域については、
商品1個ごとに追加送料を頂戴いたします。
南東北(宮城県、山形県、福島県) 150円
北東北(青森県、岩手県、秋田県) 250円
北海道 1150円
沖縄県 2200円

現在この商品は在庫切れでご利用出来ません

商品コード: eda-06 商品カテゴリー:

説明

京都 大原 特産品 赤紫蘇(枝付)

早朝収穫した赤紫蘇を、きれいに洗い、すばやく箱詰め。

鮮度を保ったままお届けします。

2023年の枝付き赤しその完売しました

本年もたくさんのご注文
誠にありがとうございました!

「いい紫蘇ですね。」
「梅干しを漬けたいのですが、良い紫蘇が手に入りませんか?」

そんなお客様のご要望にお答えするために・・・
今年(2021年)も行います。

枝付赤紫蘇期間限定販売!

販売開始後は、大原の赤紫蘇の色と香りにお客様から感謝の言葉を頂戴するようになりました。 今では期間限定ではございますが、全国発送を承っております。 是非一度ご利用くださいませ。
運営統括責任者
辻 和豊

ご注文の目安

《基本比率》枝と葉の割合は、6:4です。
例えば…大原の赤紫蘇(枝付き)2kgの場合
紫蘇の葉約800gを取得できます。
梅干の場合、5kg分の色付け
赤紫蘇ジュースの場合、仕上がり5リットル分にご活用いただけます。

※一般的な食品成分表によると、赤紫蘇小枝の廃棄率は40パーセント。多少のロスを考慮しても枝と葉の割合は、6:4です。

大原産の赤紫蘇

大原産の赤紫蘇づくり
創業当時より、種を毎年自社採取して栽培。

香りの強さの秘密

大原産の赤紫蘇は希少なペリルアルデヒド型です。
生薬として中国から伝わった古来種を大切に守り続けています。

ポリフェノールも豊富に含まれております。

赤紫蘇ジュースに!

梅干し作りに!

香り高い大原の赤紫蘇は最適!

赤しそレシピ

赤しそを使った美味しいレシピをご紹介

赤紫蘇ジュース

辻しば漬本舗のレシピをご紹介します。
材料:水2リットル、赤しその葉400g、砂糖1kg、クエン酸25g(レモン汁、お酢でもOK)
※赤しそだけでもよいのですが、あれば赤しそ200gと青しそ200gを混合すると香りがマイルドになります。

作るのがご面倒な方にはコチラ。

梅干し

梅干しレシピ

家庭で漬け込む昔ながらの梅干し5㎏の基本的な作り方。
(今回は塩分は20%を基準にしています。最近では減塩指向の高まりから、15%~18%で漬ける方もいらっしゃいます。
塩がすくなくなるとかびの原因にもなりますので、1年以上の保存を考えるときは20%以上が望ましいです。)

田舎梅干し

塩と赤じそで漬けた昔ながらの梅干しです。

赤紫蘇(枝付き)の販売 ~よくある質問について~

よくあるお問い合わせについて
簡単にご回答しております。
ご参考くださいませ。

販売時期は?

販売時期について=大原の紫蘇の収穫販売時は夏季のみです。

紫蘇つくりは2月土つくりから、3月の種まき、5月の植え替え、夏季の収穫、10月の種取まで 、1年サイクルで行っております。
その為、生木の赤紫蘇を販売できるのは6月下旬頃から7月上旬頃までです。天候、生育状況により多少前後いたしま

さらに詳しく・・・
販売し始めの頃は、葉の質は良いのですが、若干苗が小さめでございます。
本単位の販売になっておりますので、苗の成長著しい7月中旬ごろがお勧めです。
用途に合わせて、ご購入時期をご検討くださいませ。

なお、暑さや日照りが続きますと、葉やけや虫害も増えてきますので、状況しだいで販売を終了させていただくことを予めご了承ください。

すぐに予約したい!

予約について=申し訳ありません。赤紫蘇の早期予約はご遠慮いただいております。

露地栽培での農作物のため、気候により必ず収穫できるとは限りません。

万が一の混乱を避けるため、早期の予約の受付はご遠慮いただいております。
2022年は6月20日(月)から予約を受付いたします。

生酢があがっちゃう!(梅干しの漬け方)

梅干を漬け込まれる方へ 生酢があがっても慌てない(参考にしてください)

大原の紫蘇の収穫最盛期は7月上旬です。
スーパー等で梅が販売される6月と少し時期が異なりますのでご了承くださいませ。

 量販店では、梅干に合わせて、その時期に赤紫蘇を陳列されますが、細くて小さなものしかありません。梅の販売が終わる時期には、赤紫蘇も店頭から消えてしまいますので、6月中に買わないと在庫がなくなると多くの皆様が思っておられます。

しかし
大原での梅干漬けは、青梅を、塩で漬込み、生酢があがっても慌てずにそのまま重石をしておきます。

 一般的には、梅と赤紫蘇を同時に漬け込む方法がスタンダードとして紹介されていますが、梅を塩漬けのままで赤紫蘇が手に入るまで待つことも出来ますので、ご参考にしてくださいませ。